- 晴れ。バカ晴れ。本日休業。
- Hさんの年1回の帰郷のため、おふくろさん共々、福知山へ。
- Jornada720来る。
- 晴れ。バカ晴れ。
- 昨夜、みんなを送っているとJ会長に偶然会い、メシでも食おうとこよしへ寄り、K男クンまで呼び出し、これまた偶然、Tさんという人まで現れる。盛り上がりかけたが気分が悪くなって早くお暇する。
- で、三都M会、どうなるか、若干心配したが、なんとか起きだし、Hクンと9時45分集合の京都駅。三田までHクンと小生のみ出来上がる。昼、兵庫の担当の人に先導され蕎麦うちを体験する。蕎麦うち体験の希望者は京都のメンバーのみであった。なかなか楽しかった。夕方、懇親会合流の皆様と合流し、松茸づくし?三田牛のすき焼き。三役出席者は小生のみで急の挨拶指名にとまどう。11時前に京都へ帰る。
- 曇り時々晴れ。冬型の気配。少々風邪気味。
- 朝から給料に備えてK銀行へ。用事の届けを窓口にすませてからA書房を覗く。日経サイエンスがあったので購入。ペラペラ見るにまったくわからん。それにしても高村薫さん(単にgooleをあたったらトップにあったファンのページ)はやっぱかっこいい。
- 帰ってきてから村の保険料と土地代金の精算、K男クンと一緒。エクセルの小数点以下の足し算にとまどう。これは結構クセモンで最終解決のめどが立たず再度、単純にテンキーより入力し直す。これは表示的には小数点以下切り捨てで問題ないが、これをセルコピーする場合、sum集計すると単純合計とはならないという現象。どうすりゃいいの?で、とりあえずあわしてK中信へ行き、そのままT先生のオタクへ直行。昨年の不祥事を避けるため、一筆もらう。
- 午後から鞍馬で組合主催、S保健所の講習会。
- 5時に待ち合わせ、川床の保険の残金、保険屋さんに支払う。保険料の相違は保険を使わなかったといった、いわゆる自動車保険のような意味ではなく、集客人数の相違を算定する必要があるらしい。毎年同じ人数ではないだろうと金融監督庁?から文句がでるらしい。その意味で毎年、若干人数をいらう必要があるとのこと。なるほど。
- 小沢のあとのボストン響の音楽監督にレヴァインが決まったそうだ。よくわからんがあらためて偉大なる小沢。
- 毎日新聞の夕刊に生命倫理学者森岡正博なる人がクローン人間について書いている。クローン人間を否定する人もいれば少数派とはいえ肯定する人もいる。肯定派の言い分も技術的な進歩が見込まれれば(現在では誕生しても長く生きられない)、充分成り立ちうる。それでもなおクローン人間自体に対するある種のもどかしさ?に対する言葉を我々は持つに至っていない、とのこと。なんじゃ、これは。クローン人間とは何か、に答えられていないのと同じ事だ。どういうことなんだ?生命倫理学って何だ、は別にして、そういうことでいいのか、生命倫理学者は。まぁ、わたくしも皆目わかりませんが・・・。
- 予想に反して曇り時々晴れ、夜には雨になる。
- 日経サイエンスがナノテクの特集をしているので探しに出かけたがなかった。「電波少年最終回」なる土屋担当ディレクターの本を購入。そのまま、今晩のK根さんのご法事の花を取りに花屋へよる。
- 夜はK根さんのご法事におふくろさんと出かける。
- 本日もバカ晴れ。休業となるとバカ晴れ多し。
- 10時過ぎに免許を取りに長岡まで出かける。乗り継ぎが非常にうまくいき、12時過ぎには北大路まで帰ってくる。北大路から中華のサカイまで歩き、冷麺の大盛りと餃子2人前、ビール1本注文。結構いい気分になり、賀茂まで歩き、うつらうつら寝てしまう。そのまま、賀茂で寝る。
- 大垣書店で「情報様式論」(岩波現代文庫)、高島先生の「漢字と日本人」(文春新書)購入。
- バカ晴れ。朝食後休業。
- お昼前にでて、伊勢まで尾鷲のお母上のお見舞いにみんなで走る。ともクンが舞い上がり、エレベーターに一人で乗り、行方不明になる。幸い、お医者さんに確保されていた。なかなか頼もしい。松阪まで送ってもらい、回転寿司をよばれ、近鉄で一人京都まで帰る。
- 晴れ。
- 元バイトのIクンの給料が残っているか、確認させる。Iクン、残っておりました。ご連絡いただければお振り込みいたします。
- 東京ではジョルダナ720で盛り上がっているみたいなので、というか、これはもう買えコールと代わり映えないので、調べまくる。確かにノート持って歩くのもバカらしい、というか、あんまり意味がないし、とりあえず必要なデーターを座右にするにはいちばんかっこいいような気がする。かっこいいというのは最大限大事な事なんである。きょうび、sonyのC1をさりげなくだしてくるヤツは我が業界にもいる。やっぱ、この状況は打破しなくてはならない。しかし、やっぱ高いよな。パソコン1台買えるしな。どうせ、ザウルスと併用になるし、outlookなんか使ったこともないし。どうするべきか。うーむ。
- 糸井重里がほぼ日ブックスなるものを創刊するらしい。吉本が記念の集まりにでるらしい。歩けるんかいな。
- 午前中時雨、のち晴れ。時代祭、あり。
- 9時から火祭りあとの道洗い、K男クン、Tっぴーさん、Hクン、K士クン。
- あまりにも暇なので昼がすんでから店、しめる。
- 夜はワンワンで中華三昧。
- 雨。時代祭中止。
- 夜は火祭り警備。消火栓の当番なので、暇?にそなえてcasioの液晶テレビを持っていったが、はっきりいって土砂降りの中では落ち着いて見ていられない。しかし、この当番には液晶テレビはもってこいな事を確認。J会長は接待係で例年のことはなきように見えたが、我々が帰ってから幹部のお人は大変であったことを知る。
- 曇りのち雨。
- 久しぶりに大原朝市へ。何故か、以前にまして盛況であった。
- 午後から上方舞の先生なる人と会う。
- 元モーニング娘の中澤さんなる女史が福知山高校の卒業生であったことを知る。
- 晴れ。
- お祭りに備えて暖房点検。
- bk1より「母という暴力」(春秋社)、「文明開化と差別」(吉川弘文館)来る。
- 夜は消防班長会議。
- 晴れ。快晴。
- 午前7時30分より街道掃除。Tッピーさんに賀茂から送ってもらう。
- 午後からM会、役員会。Hクンに送ってもらう。これは長引きました。疲れました。
- 5時からA寿司の調子が悪いらしく、格安でフグを食べる会で貴船のみなさんと集まる。あとは久しぶりにみなさんと盛り上がる。
- くもり午後から晴れ。まさしく台風一過。
- 昼からキタヤマへ行き、テントを買う。テントを部屋に張ってみんなで寝る。
- ところで、急に思い出したがみんながみんなそうなのか、知らないが、カップラーメンの時、プロジェクトXは久保アナウンサーのかわりに膳場アナウンサーになっていた。どういうことなんだろう?膳場さんはたしかに異常にきれいがニュース読みは最低である。今小生の注目するNHKアナウンサーは6時からの「おはよう日本」の中條誠子さんである。こちらは正統派です。
- 台風通過中につき、雨。
- テロ対策特別措置法案、通る。
- 本のメルマガのメンバーがアメリカのテロ被害に対して日本政府は見舞金として約12億円支出したのに、自国のサリンテロの被害者に対してはまったく救済として手つかずだと批判している。よく知らないが12億円あればサリン被害者に対して最低限の補償とはなる金額らしい。味噌もくそもの論議は別にして考えさせられる。
- 窓の杜から半透明化ウィンドウマネージャーなるソフト、DL。便利といえば便利である。ちなみに2000、MEのみ。
- 本の雑誌のメールマガジン配信申込。最新配信来る。が、これはまったくおもしろくない。本のメルマガの勝ち。
- 今晩はM会地区会。当店にて。
- 曇りのち雨。二日酔いなし。
- 朝は賀茂でのんびりし、ちゃあちゃんサンに送ってもらう。
- 夜は火祭りの宵宮警備。
- 晴れ、バカッ晴れ。
- 午前6時前に起きると目の前にとんでもない富士山が見える。赤富士なる赤く映える朝の富士山らしい。これは絶景というか、驚きモンで思わず大声が出てしまい、部屋のみなさんを起こしてしまい、とりあえず、他の部屋のみなさんも起こす。何か、異様なものを見てしまった。
- 9時に宿を出て富士山の五合目まで上がり、御坂峠へを越えて甲府、甲府から諏訪へ。御坂峠はよく考えると太宰の富岳百景の宿があったところである。その頃は寝ていたので確認は出来なかった。諏訪で昼食を取り、7時40分貴船。お疲れさまでした。
- 賀茂へ帰っておみやげの駒のセットをりこさんに渡すと、なんでも探し求めていたものらしく、エラク喜んでいただけました。かつてないことです。
- 晴れ。若中旅行。
- 7時より予定どおり、貴船出発。11時過ぎに浜名湖インターで昼食。7時から飲むとやっぱ、大変。富士宮の貴船神社で歓待を受け、河口湖の大きなホテルには5時前につく。ここは日曜日というのにとんでもない繁盛振りで、聞くところによるといつでも忙しいらしい。オン、オフシーズンというのはなく、いつでも賑わっているらしい。なんとねぇ。ふざけたところだ。何がいいというわけでもないので何がいいんだか、よくわからんが、とりあえず、目の前に富士山は見えます。夜はおなかの調子が悪くなり、休む。
- 晴れ、しぐれあり。
- 朝から水漏れ見つかり、水道屋さんに連絡。すぐ来てくれたのはいいが、配管の経路がわからない。壁ひとつつぶす。なお、わからず。とりあえず、予想経路を絞り、つぶす壁のめどをつけ、解散。で、バルブを止めていたら、死んでいると思っていた配管から水が噴き出し、一番簡単な方法の展望となる。すぐさま、水道屋さんに連絡する。これは大変ありがたいことナンである。
- どうも、天気が持ちそうにないので、今のうちに床几をしまう。日月はいい天気みたいだが、両日ともいないので、しかたないところ。
- 晴れ、しぐれあり。
- ポラロイド社が倒産との報道有り。うーん。よくわからんが、意味がなくなったということか。あまりにもよくわかる倒産のような気がする。あまりにもよくわかる倒産というのは少しさびしいのである。
- 午前中、野暮用で町へ。
- 午後からプレ水フォーラム、市のお役人の人と神社で会合。
- 晴れ。
- 昨日のご法事は遅くまで盛り上がってしまい、大変ご迷惑をおかけする。
- 朝から素早く散髪に行く。そのまま北大路駅まで歩いて、大垣書店に立ち寄る。文藝春秋11月号買う。立花隆が立花隆らしく載せているが、なんとイスラムでは赤十字も赤十字といわないらしい。そいうことか。北大路からバスに乗り高野経由で出町へ、出町から叡電、貴船口から京都バス。なかなか楽しい。
- JMMの配信でカブール・ノートの山本さんなる人と村上龍の対談読む。夕刊ではアメリカで報道規制の報あり。しかし、なんか、テレビでは戦争報道があり、こういう状況は奇妙な感じがある。
- 3時からプレ・水フォーラム実行委員会。地蔵サン。委員長の果てしない怒りつぶさにあり。
- 今晩はM会拡大三役会。
- 雨のち曇り。
- 昨夜来、吉本CD聴きっぱなし。今回だされたのは「アジア的ということ」。偶然ではあるがこの始まりはタイムリーだとも思う。3本の講演が収録されている。なかでも2番目の講演は試行に発表されたものらしいが、読んだ記憶にないというか、全体として掲載されたものではないと思う。これは質疑応答までおもしろい。古代では賤視と畏敬は同一なのだというあたり、思わずハッとしてしまったりする。それにしてもよく考えてみるとたかだか地方の書店さんの要請に応えて資料となる掲示物5枚を作成し、新たな成果を披露する。どんな質問にも、わからないけどやってみようか、という態度。これはあらためてしみじみ思うが一種異様な倫理性というか、態度というか、うーむ。しかし、倫理性というのは本当にクセモノだ。これが集団化すると悲喜劇が始まる。タリバンもそうだ。否定と倫理性が結びつくと世の中ろくな事はないんである。まぁ、吉本個人とは関係ないにしても。
- それでもしかし、アメリカのいない夢は可能だろうか。
- 午後からK銀行がホームバンキングをめぐってお見えになる。ウチにひとつ眠っているホームバンキング端末がある。ソフト面よりハード面の問題有り。
- 今晩はK男クンちのご法事。
- 晴れのち午後から曇り。
- 朝から水道屋サンに電話をし、調理場の配管直し。
- Tサンという人がプレ水フォーラムの件でお見えになる。
- 吉本CD来る。支払いすぎたみたいで普通為替証書なるものが入っていた。これって結構膨大な計画。終わるンかい?で、聞いているとやっぱおもしろい。というか、メチャクチャおもしろいぞ!聴くことに「乗る」という形容が許されるなら、まさしく「乗って」しまうぞ!うーん。渡辺京二ではないが、小生も振り返ってみると、遠い遠い昔、はじめて吉本さんの講演を聴いたのは花園大学の学園祭であった。「思想における信、不信?」といった内容であったように思う。滝沢克己と一緒であった。滝沢さんの講演は眠たくて仕方なかったがバルトが親鸞を認めないのはイエスを信仰していないからだと、一瞬、座が盛り上がったところだけ覚えている。今から思えば滝沢克己は西田幾多郎に相談に行き、ハイデガーかなんかを紹介され、ドイツでバルトのロマ書を一晩で読み、そのままバルトへ出会いに行ったお偉いお方。まぁ、そのときは共同性に対する考察がない思想は現在無効なんだとやけに力んで吉本が述べたことだけ印象に残っている。とりあえずそのときの印象ではかなり緊張した顔つきで、目が異常に異常な?雰囲気であった。絶望して帰ったことを覚えている。あのときの印象から言えば吉本さんもずいぶん丸くなった印象がある。もうあれから20年以上過ぎたのである。あぁ、おまえは何をしてきたのだ、と中也ばりに悔やんでいる場合ではない?
- で、ついでにカール・バルトでgoogleで調べるとなんと富岡幸一郎の「使徒的人間」のインターネット放送なるものがあった。これはキリスト教?インターネット放送なるものらしい。なんとねぇ。ただ、富岡さんの放送はファイルなしで聴けません。ざけんなよ。
- 午後から下鴨署へ川床撤去申請に行く。無難に終了。風営法の管理者講習の件で少し突っ込まれたが、知らぬ存ぜぬを通す。
- 本日は常会。少し準備する。
- 予想に反して晴れ。
- 深夜、アフガニスタンへの空爆始まる。田岡さんじゃないけど、空爆しても仕方ないところへ空爆しても仕方ないところか。それにしてもタリバンという人たちには食べるものがあるのだろうか。それがよくわからん。黒柳徹子が国連が引き上げれば食べるものは1週間持たないと言っていたような気がする。でも北部同盟なる人たちの支配下の村からのレポートでは市場みたいなものが映っていてものもあったような気もする。どういう世界なんだ?いづれにしてもアメリカは明日の米にも困っているかに見えるところへ従来型の戦争を仕掛けてどう終わるつもりなんだろう?まぁ、終わりが描けたからたぶんやったのだろうけど。軍事評論家は誰も終わりが読めないみたい?ところでなんでパキスタンの大統領は英語でしゃべるんだろう?
- 調理場のFクンに運転してもらい、鳥を食べに行く。気分が悪くなる。
- 晴れのち曇り。
- 依然調子悪し。
- 午前中、Tサンという人がプレ水フォーラムの件でお見えになる。
- お昼前、葵書房まで行って吉本の緊急発言が載った文学界11月号購入。
- 夕方、KサンからのメールでアメリカのテロをめぐるM先生のasahi.comでの奮闘を知る。これはネットの醍醐味です。内容は別にして、出て発言するだけでもエライ。と思う。しかし、お忙しいのに大変でしょうね。で、Mさんのある程度対等な同盟関係の構築というのは別にして、今日の毎日に何故、イチローは新人王の資格があるんだ?と投稿されているお方があった。そういえばそうだよね。アメリカから大リーガーがやって来ても新人王の資格はありません。どういうことだ?で、思ったんですが、あるのかないのか知らないが、例えばキューバ辺りから、というか、西欧圏からイチロー的に大リーガーになった場合もそういう扱いになるんでしょうか。そいうことはないのかなぁ。つまり「ベースボール」は世間が狭いのか?
- 夕方、K士クンより連絡有り。なんでも挙動不審者が最近村を跋扈しており、それがウチの倉庫あたりで見あたらなくなるらしい。(?_?) どういうことだ?つーことでK士クンにご足労賜り、倉庫へ行ってみると、まぁ、誰もいなかった(いたらどうする?)。ちょっと気味悪い話。
- M会よりIT委員会の長になれとのメール有り?
- 晴れ。
- ということでひどい二日酔いにつき終日寝る。飲むときは何かおなかに入れないと、当然、おなかの中はアルコールのみになるのである。
- 晴れ。
- 昨日に続き処分者講習。無事半分となる。しかし、それにしても携帯電話真っ盛りである。この講習は32名ほどお見えになっていたが、少しお話ししたのは小生の右となり2名の方だけであった。よく考えると、まぁ、親しげに話している場合ではないにしても、少しはコミュニティが発生しても良いような気がするんである。それが休憩というとみな一様に携帯である。しかも辺りをはばからずである。むかつく。電話つーものは個人的な極致ではなかったのか。人様に見られるのは恥ずかしいものであったはずである。これは大げさにいえば、一種、空間概念の変容ではないのか。わけわからん。
- ビブレによりシマアジのお造りとケーキとお酒を買って帰る。SきやのSクンから連絡があったらしく、いい調子になったので歩いてお店に顔を見せたところ大変忙しいそうで、しかし、すぐ帰るわけにもいかず、誰もいないし、わけわからないことになり、たくさんのお人にご迷惑をおかけする。
- 曇りのち小雨。夕方には上がる。
- 朝から処分者講習。タクシー、北大路、四条、阪急、長岡よりバス。帰りは逆コース。
- 陽のあるウチに賀茂へ着いたのでナンか嬉しくなり、みんなで麗水さんで食事。すぐ寝る。
- 晴れ。
- 床几干し、雲ヶ畑分、本日終了。
- 午後からプレ水フォーラムの件でTサンという人の家でうち合わせ。
- M会地区会の件で少々やっかいなことになる。
- 午前中雨、午後から雨上がる。
- 吉本全講演CD、全巻予約する(振り込みする)。本当に終わるんだろうか?
- 午後野暮用で出かける。ちゃあちゃんさん運転手。帰り天狗でカツ丼。ちゃあちゃんさん、京都1つーことはないとのご感想。
- 帰ってから村の役員会。
- 日経の1面は総務省からITをめぐる新法案。つまり接続業者は被害者から要求があった場合、加害者の情報を開示する必要がある、との法案。総務省を調べるにまだアップされていない。
- 久しぶりに賀茂へ行く。
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