ある日のりこちゃんとともくん

断酒亭日乗10月

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10月31日(金)

  • 晴れ。
  • お昼間、お山でテンカンらしき学生が倒れたとの報あり。ひとりで降りてきたが、お連れがいるらしく、お連れは救急車がでていったあと現れる。変なお友達同士の旅であるらしい。
  • 夜はまったく予定を入れてなくて、久しぶりで家族で夕食を考えていたら、M衆議院候補の立会演説会であるらしい。動員もかかったが、夜は夜でけっこう気の張るご予約様で、ひとりでいくしかない。本当はお断りを考えていたが、そこはKサンより「おまえ、前から言うてあるやろうぉ!・・・」ということで本気モードでお叱りを受ける。うーむ。

10月30日(木)

  • 晴れ。少し寒し。昼過ぎ、お宮へ上がってみたが紅葉はたいしたことなし。
  • トイレへ行くのに高島先生の「寝言も本の話」を持って入って、足立巻一「虹滅記」(朝日文庫)が気になり読み出す。以前どうしてほっぽり出したのか、よくわからんほどおもしろい。以前も高島経由で購入したに決まっているんである。高島先生に寄れば戦後日本人が書いた伝記文学の最高傑作とか。高島先生がそのように断定する場合、文字通り断定ナンであるから、少々ビックリモン。読み進めるうち、沢木の「無名」がとことんくだらない物に思えて、何故か、弱った。人は誰でもが基本的には無名ナンである。沢木の「無名」は無名に少しも触れていないのだ。伝記を書くと言うことは無名に触れることだと、高島先生なら言うような気がするんである。

10月29日(水)

  • 晴れ。
  • 朝から野暮用でちゃあちゃんサンと出かける。

10月28日(火)

  • 曇りのち雨。
  • 名づけてネットでjpドメインを取る。
  • 本日、M会料理フォーラム当番につき、1時前にはでてT学園に行く。好評のうち終わり、午後9時過ぎよりT月さんへご無理をお願いし、打ち上げ。少し飲み過ぎ酔っぱらう。 

10月27日(月)

  • 晴れ。牽引へ行く。
  • 沢木耕太郎「無名」読む。

10月26日(日)

  • 晴れ。
  • 今日はお祝いの席で朝からあたふた。本来では披露宴は受けないのだが、けっこう問い合わせがある。で、最近、お食事会というご希望でお席を持ってくれなる依頼。んなことならいくらでもしますよ、が事の始まり。が、何回かお会いして聞いていると、まがうことなき、披露宴なのだ。きょうびの若い奴はわからん。で、気を遣うわ、金はかかるわ、まったくおふざけないでよ!

10月25日(土)

  • 快晴。
  • 今日は少し昼忙し。腰の調子が悪い。昼の客に電話対応でいさめられる。
  • 明日のお祝いの席の準備であたふた。
  • デジタルカメラマガジンの最新号。この雑誌の「カメラマンの技から学ぶPhotoShop7.0レタッチ講座」は楽しい。
  • Opera7.21、バージョンアップ。このバージョンアップでもう忘れていたjavaスクリプトのステータス行?に文字を流す処理が表示可能になっていることに気づく。今まではたぶん対応していなかったように思う。思い出した限りは更新する必要がある?

10月24日(金)

  • 晴れ。
  • 牽引へ行く。帰りに福三ラーメンによる。黒ラーメンを初めて食べる。これは確かに美味しいが昼に食べるものではないような気がする。ニンニクたっぷりなのだが、それは別にして少し重すぎる。しかし、今日の鯖寿司は美味しかった・・・。
  • 帰ってきてから天気も良いので鞍馬へ写真を撮りに登る。撮るには撮ったが使える出来のものはなかった。木の根の道を撮るのは難しい。肝心の時にカードが満杯になり、やっぱ128MBでは少し足りないか。少し疲れた。
  • 夜は暇なので早く終え、家族で串八へ行く。借りてきた模倣犯?と黄泉かえり?、日本の新作ビデオ、酔っぱらって結局見られず。ちゃあちゃんさんはPTAの合唱練習へ行く。合唱には昔懐かし、怪獣のバラードがあります。当然、知っていたのは小生のみ。

10月23日(木)

  • 晴れ。
  • 朝、火祭りの道掃除があったが出るに出られず。皆さん、申し訳ございません。

10月22日(水)

  • 雨のち曇りのち晴れ。
  • 中止になるのではないかと思っていたら、うまい具合に雨はやみ。時代祭あり。朝、8時前に平安神宮集合。めんどくさい。それから長い一日が始まる。まぁ、日差しが強くなかったので良かったと言えば良かったが、さすがに歩くのは疲れます。神宮道へ帰ってきた頃には腰も足もつらかった。もう前駆はしない。やってらんない。それにしても歩きながらの印象としてはやっぱ御所は広い。沿道の人々のカメラについつい目がいったが一番目だったのは富士フイルムのFinePixS5000であった。これは確かに心そそるデザインであります。小生ももうひとつ、携帯用に考えるなら、これと、今度出る松下のLumixFZ10である。
  • 午後5時過ぎにはなんとかお宮をでられ、帰ってからすぐさま火祭りの警備へ行く。消火栓当番。携帯テレビを持って行ったが日本シリーズは見られず、NHKしか映らない。「そのとき歴史は動いた」なる番組が正岡子規をやっていたので思わず見てしまうが、最終電池は2時間持たなかった。しかし、今日はとことん疲れた。

10月21日(火)

  • 雨。朝出し後、店的には休業。調理場は明日の仕込み。
  • 牽引へ行く。
  • 今朝の新聞に「廃盤CD大ディスカウントフェア〜レコードファン感謝祭2003」なるものが載っている。なんでも廃盤CD70%offがうたい文句。で、ページへいったところ、まったく先へ進めない。どうすりゃ、ユーザー登録できるのか?
  • bk1よりダグラス・ラミスさんの「なぜアメリカはこんなに戦争をするのか」(晶文社)来る。ダグラス・ラミスさんはなんといっても文体がよい。読ませる。市民派の皆さんもいつでもしたたかに冷静にこのように論議をすればよいのだ。ワタクシは、ラミスさんを尊敬しております。
    「誰かが自分の敵を攻撃したとき、攻撃者は必ずしも自分と同じ動機によって行動しているとは言えない。」
  • ところでワタクシ、現在、いつでも机にあるのが「万葉集」「存在と時間」「トランスクリティーク」、どうだ、このバラバラ。最近、万葉集なんである。茶人になり、万葉をそらんじるのが、現在のしたたかな気分である。しかし、万葉集はよめん。難しい。思うに坪内某、とか斉藤美奈子とか、我が同世代の明治気分というのは結局の所、想像力の欠如である。単純なところで人は年を取るといにしえに思いをはせるんである。小熊英二とかは単純に東京大学バカだ。彼らは楽しく「研究」しているんである。昔の左翼は現状立つ瀬がないが、それでも大いなる否定の輝きがあった。ワシラは確かに悲しい世代である。
  • 今日は雨というのに、時代祭の練習で御所へ行かねばならない。ご丁寧に組合より雨天決行の連絡あり。あぁ。

10月20日(月)

  • 晴れ。
  • 少し腰の調子が悪いので牽引へ行く。で、病院でマッサージのオッサンに怒られる。なんでか、よくわからん。まぁ、目が不自由なオッサンである。小生が通う病院にはこの手のマッサージのオッサン(おばさん)が3人いる。この手の奴らにありそうな、自分を省みない、何か勘違いしたオッサンである。どういうやり取りになったのか、忘れてしまった(結論は症状を見てもらっていない人のマッサージは出来ない)が、やり取りを聞いていた(らしい)先生が、たぶんワタクシにではなく、そのオッサンにお気遣いをされたらしく、わざわざ小生を呼び止め、一度診察し(通常は勝手に牽引と赤外線みたいなものを腰に電気で当ててとっとと帰る)、マッサージをしてもらえることになる。くだらない。
  • 夜、泊まりがあったが、賀茂へ帰ろうとしたところ、K男クンから連絡あり。消防班長会議、忘れておりました。ということでこちらで寝る。

10月18日(土)

  • 晴れ。
  • 朝、お風呂を付けようと起きると、店前は午前6時、車で大渋滞。なんでも風水学というのか、その関係で神社の水を午前6時に取りに行くのが最高にいい日らしい。ウチの宿泊客の中にも2組、それが目的でご宿泊されていたのに気づく。それにしてもあの車はどこでどう、回転したんだろう?
  • 火祭りの案内をアップする。

10月17日(金)

  • 晴れ。
  • 床几を干しに雲ヶ畑へ。本日で床几をすべて片づける。

10月16日(木)

  • 晴れ。
  • ということで当然二日酔い。それでも朝から床几を干しに雲ヶ畑へ。
  • 夕方、ひろやさんで洛友会。さすがに飲めません。
  • 終了後、M会の地区会で平八へ。終了、午前12時過ぎ。

10月15日(水)

  • 晴れ。本日、朝出し後休業。村の街道草刈り、掃除。
  • これは地獄のような一日になりました。掃除には少々遅れていった・・・。掃除は予定どおり午前10時30分くらいには終わった。それから大勘さんで、まぁお疲れさんということになり、一杯やることになり、こっちとらぁ、気分はお休みなので少々気を許し?てしまった。後から聞いた話では大勘さんには午後2時30分ぐらいまでいたらしい。それからK男クンちに席を変え、ともクンを迎えに行ったのが午後5時前だから、それくらいまでいて賀茂へ帰り、少々眠ったらしく、K男クンの電話で起きたら時計は6時である。これにはビックリいたしました。K男クンは朝の6時まで飲んでいるのかと思ったんである。が、これは熟睡でぼけていたらしく、単純に午後6時だったのである。それからお休みで水炊きでもしようと準備万端のちゃあちゃんさんが帰ってきたところ、送ってくれ、ということになり、賀茂とか言う店で第3次会突入の御仁たちと合流し、酔っぱらいながらもいつもの怒り方ではない、ちゃあちゃんさんが少し気になっていたワタクシは、もう完全、どうにでももしてくれ状態の皆さんに頭を下げ、我が家へ来てもらい、終了たぶん11時頃。つまり12時間飲みっぱなし。
    わがちゃあちゃんさん、「貴船の人は嫌い」

10月14日(火)

  • 雨。
  • 午前中、K男クンと昨日の集金集計し、中信へ行く。帰りに先生宅へ届ける。

10月13日(月)

  • 雨。
  • 遅くなったがK男クンと予告どおり、夏の集金。

10月12日(日)

  • 曇り。連休とはいえそう人通りは多く無し。

10月11日(土)

  • 曇り、夜遅くしぐれ。雨は久しぶり。
  • 朝からともクンと二人で「さくら」を歌いまくり保育園へ行く。さすがに音域的にツライ物がある。しかし、ともクンのさくら、いいです。そっちを聞きたくなるくらい。美しいメロディだ。森山さんも歌詞的には別れを祝おうといった形でまとめればさらにせつなくなって良いと思うのだが。
  • 今日はこの天気では床几を干すことが出来ないのだが、何故か、昼前からこの間と同じ感じで背中に激痛が走る。うーむ。
  • 貴船もみじ灯籠なる企画が本年はあるので、トップページにこの間もらってきた叡電のパンフを元にflash作成してみる。FlashMaker自体は少し慣れてくる。これは確かに簡単で楽しいと言えば言えるのだが、問題はロゴの作成自体である。さらに問題はこの企画にどう乗るか、である。昨日だったか、ご宿泊のお客様よりすでに問い合わせがあった。京阪はけっこうピーアールしているのかもしれん。どうせ、この手の企画に集まってくるのはとんでもない若い奴らに決まっているだろうから、ここをターゲットにするのはかなり無理がある。特別料理を取りあえず考えるにしても価格を高くするか、低く設定するか、悩ましい。新商品は材料ロスも出るだろう。悩ましい。

10月10日(金)

  • 曇りのち晴れ。
  • りこさんは遠足で二の瀬ユリから滝谷まで歩く。
  • K男クンにステップワゴンのタイヤを安く分けてもらい、オデッセイのタイヤ交換。ホンダで交換代\8.000で話をつけたところ、MKで\6.000となり、MKで交換。が結局上手に\8.000にさせられる。うーむ。
  • その足でM事務所へよりTUTAYAで「さくら」を借りる。ついでに文学界の今月号、柄谷の論文目当てに購入。これ、やっぱおもしろい。頑張っているんだな。トランスクリティーク、読むぞ!

10月9日(木)

  • 晴れ。本日も休業。
  • 天気もいいので残っている床几を結局雲ヶ畑へ干しに行くことにする。
  • 昨日の常会の議事録を取り急ぎ仕上げる。
  • 夜は久しぶりにタッピー氏宅へみんなで集まる。
  • 「白い巨塔」が始まる。これはやっぱり唐沢ではまったくダメだ。唐沢自体はよくやっていると思うが、童顔で田宮二郎の代わりが務まるか!決定的なミスキャストだ。石坂浩二も役作りがダメだ。やっぱ中村伸郎?は偉大であった。高橋長英や河原崎長一郎も思い出されてくる。しかし、里枝ちゃんが松本清張ファンで「砂の器」を小説で読んでいたとは少々ビックリ。あとうちの家人とそのお友達は映画「砂の器」自体をしらなんだ。唖然。

10月8日(水)

  • 曇りのち晴れ。本日休業。
  • 午前中、村の夏の集計。K男クンが資料作りをしてくれたのでこちらはプリントするのみ。それから用事で出かける。途中、ちゃあちゃんさんとお昼のお食事を小宝で取る。その足で川床の撤去申請書類を届けに下鴨署へ寄る。途中、三月書房で現代詩手帳10月号「吉本隆明とは何か」購入。前月号に続いての特集。現代詩手帳を買うのは前号に続いてだがホント久しぶりである。神山睦美が吉本の「存在倫理」をめぐってハイデガーの「良心」と対比させながら書いている。読ませる。アンケートも様変わりはしつつも何となく昔めいて雰囲気自体が懐かしい。
  • どうもPCの調子がおかしい。U先生に連絡する。マウスのレスポンスがおかしいのだ。パフォーマンス自体は別段問題ないらしいので、一度マウスを入れ替えてみたらという助言に乗っ取ってやってみるとこれはそうであるみたいだ。が、入れ替えたマウスはコードが短いので購入し直す必要がある。
  • 夜は常会。

10月7日(火)

  • 曇り。
  • 日曜日、若中旅行で松江へ。朝から飛ばしすぎたせいか、夜には気分が悪くなる。宴会途中で退散。
    月曜日、朝から背中に激痛が走る。とりあえずM会の担当委員会の長としては出席しないわけにはいかないので若中の皆さんにお別れし、松江発8時20分の八雲に乗る。岡山、京都駅では歩くのもつらく、乗り換えにやっさもっさ。これは例会の出席は無理だと判断し京都駅に着くなり、Hクンに連絡を取る。京都駅でそれでも子供たちにお土産と思い、ふたば書房をうろつく。ここには子供用の本はない。しずしず地下鉄の乗り換えまでたどり着き、北大路で降り、大垣書店をうろつく。ここにも気に入る本がなかったので再びしずしず地下鉄を降りると一時間遅れで松江を出たKチャンに出会う。「おまえ何してんねん?」「ん・・・?」
    ということでよく考えれば京都駅からすぐタクシーに乗って帰ればよいものを何故か国際会議場まで乗り継ぎ、タクシーで帰る。帰ってすぐさま背中に湿布を貼りまくりそっこうで寝る。つまりは会の信用は失い、家人には怒られ、首も身体も回らず、よくある情けないパターンである・・・。
  • それでも朝からどうして出かけねばならないハメになったので、何とか出かける。湿布は少しは効いたみたい。
  • 帰ってきてから観光会の夏の集計に取りかかる。
  • フラッシュメーカーで造ったフラッシュがどうもおかしい。フラッシュメーカー自体のファイルを保存していなかったことに原因があるみたい。一応検証してみたがこれでいいのか、いまいち不安あり。また何故か、nowloadingページも表示されない。何故だ?

10月4日(土)

  • 晴れ。
  • 今日より例の宗教集団、第2弾始まる。朝から床几を干しに雲ヶ畑へ。
  • そういえばサィードが死んだんである。たびたび中野さんからメールが入ってくる。死に方は別にしてたいした生き方である。遅ればせながら合掌。
  • 今日新聞を見ていたらなんでも「白い巨塔」が再びテレビになるらしい。ご存じかどうか知りませんが、田宮二郎の十八番(「おはこ」と打つとatokはこのように出てきました。)のドラマであります。以前、「白い影」(「白い巨塔」は山崎豊子、「白い影」は渡辺淳一原作)がリメイクされたときはご存じ中居クンが田宮二郎の代わりになりました。これは田宮版を知っている人には見られたモンではありませんが、わが家人は初めて見たわけで、なんでも泣いたそうであります。それはまったくよくわからないところではありますが、今度はなんでも唐沢俊行?さんと江口洋介?さんだそうであります。江口洋介さんは田宮版ではテレビの場合、山本学、映画の場合、田村高広さんでありました。で、今朝からこの配役が気になってしょうがない。で、少し考えました。田宮二郎の代わりが務まるかどうか少々心配ではありますが、佐藤浩志?(三国連太郎の息子)でどうだ。山本学の代わりというか、対する里見先生の役は段田安則?(昔、「夢の遊民社」で活躍した京都出身のひと)でどうだ。東教授は石坂浩二らしいのでそこらはそれでいいんではないかと思う。
  • 以下、FlashMakerの実験。簡単といえば簡単ではありますが、少し詳細にマニュアルが欲しいところであります。
    FlashplayerGET


10月3日(金)

  • 晴れ。
  • 川床の撤去作業が連日続く。こう天気がよいとあれもせねばこれもせねば状態。本日ですべて撤去作業完了。床几をすべて干せる体制になる。夕方、雲ヶ畑へ撤去へ行く前に親切に連絡をくれたSクンチヘよってお膳を見せてもらう。残念ながら使えそうにないので断念。
  • FlashMaker for windowsをよく考えれば念仏宗さんに呼び出されたときに買ってくる。これは簡単そうなのですが、なかなかいらっている暇がない。まずはこのページで実験してみようと考えております。その前段としてはこの天気続きのウチにイオスをもってうろつきたいのだが・・・。そうこうしていると現状使っているMacromediaMXは12月にはMacromediaMX2004としてバージョンアップするらしい。だんだん重くなるのだけは避けてください。