ある日のりこちゃんとともくん

断酒亭日乗7月

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7月22日(木)

  • 間違いなく晴れ。
  • どうも目がかすむ。使い過ぎか、寝不足か。まったくけだるい。
  • 決算業務ということになれば出て行かざるを得ないため、やむなく、会計事務所まで走る。印鑑業務のみで立ち去りたかったが、先生、ああでもない、こうでもないと話のび、税務署へ着いた頃には昼過ぎ、1時まで業務終了との札を置いたばかりのオネエサンに頼み込み、なんとかお受け取りいただく。それにしてもいつ来ても税務署は暗い。その点、先に立ち寄った市の理財局は昼前というのにけっこうやさしく対応してくれた。とりあえずバイクに乗りながらコンビニで買ったおにぎりをほおばり、速攻で帰る。午後から両替に走り、ついでに西陣のハローワークへフロント業務の日給を上げに行く。帰ってみると精算業務ができていなかったらしく、客から苦情を受けたらしい。待たしたあげく、なんとか必死で手書きで請求したらしい・・・。シャレにもならん。いらつく。昔、高橋和己が孤立無援の思想などといったことがあるが、孤立無援に思想などあるわけない。孤立無援は孤立無援そのものである。ざけんなよ!

7月21日(水)

  • 間違いなく晴れ。
  • 本年7月は、まったく余裕がない。しかし、これはお店が忙しいわけではなく、小生一人だけが忙しいんである。ざけんなよ!
  • ところでバス、なんとかしていただきたい。どうしてウチのバスだけがいつも遅れて到着するのか。いまいましい。
  • ところで人の手がないほど、情けないことはないというのが、本年夏のどうしようない結論なのだ。