断酒亭日乗5月 2005年 1月 2月 3月 4月 2004年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 2003年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 2002年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 2001年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 2000年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 99年 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
まぶしすぎる朝を迎えるときに ただひっそりと起こしたくない人があってもいいだろう。 語りかける夢を 恥ずかしげに伝えたいけれど 見とどけた日々がすべて教えてる。 ぼくはまだ君を見たことはないけれど 君を呼び続けたい歴史の涙を 背負ってる?人々の中で ただ寝ころんでるだけだ。 竜馬よ 竜馬よ 眠れる歌じゃないけれど いつか駆けてゆく 君の悲しみを 今日からぼくは胸に・・・?
なつかしい人や町を尋ねて汽車を降りてみても 目に映るものは時の流れだけ 心が砕けていく 帰っていく場所もないのなら 行きずりのふれあいで慰めあうのもいいさ シンシア そんな時 シンシア 君の声が戻っておいでよと歌ってる・・・ シンシア 帰る場所もないのなら シンシア 君の胸で シンシア 眠りたい・・・