7月31日(月)
- 曇り時々晴れ。
- 朝から納税や取立書類でバタバタ。
- 電機のNクンのお父上が急遽依頼した床几10枚、持ってきてくれる。
7月30日(日)
- 曇り。朝の準備をしてから雲ヶ畑へシートを干しに行く。
- ともクンから連絡があり、何故か、尾鷲にいるとのこと、よろしくお願い致します。
7月29日(土)
- 曇り、昼雨、夜曇り。今日はりこサンの発表会。
- トラック、車検よりもどる。
- 今日は昼の雨は予想できたが、どうも前線の南下が遅いみたいなので、昼はできる、もしくは団体のお弁当ぐらいは完了できると予想した。ところが、これが甘かった・・・。突然、雨になる。突然、南下したというのが当方の言い分。うーむ。おかげで全面、やられ、料理は作り直し。トホホ。それでも、夜は準備し、なんとかしのげる。うーむ。
7月27日(木)
- 晴れ。N造園、やっと伝兵衛前の床几を設置。
- 突然、東京の太郎クンが京都に出現するという連絡あり、ほどなく、太郎クンより連絡がある。太郎クンに会うのは何年ぶりのことか、良く思い出せん。少し用事があったので、すぐさま、一緒に出て、賀茂のみとしろさんでお蕎麦を食べ、急に気が付いて、ともクンに連絡を入れると、友喜ちゃんと一緒に賀茂にいたのでみとしろさんへ呼び出す。ともクンは太郎クンと会うのは初めて。それからともクンと友喜ちゃんと別れ、何故か、京大へ行くという、太郎クンを吉田の京大本部へ送り、K銀行、K事務所、ホテルN。
7月25日(火)
- 曇り。天気は少し落ち着く。床几を入れる。
- 夜8時過ぎに、明日のバスの許可書を申請していないことに気づく。駐在に連絡を取るも取れず、K士クンに連絡を取り、駐在を探してもらう。駐在は昨日、今日とお休みとのこと。取りあえず、申請書を不在の駐在に置いてくる。
7月24日(月)
- 曇り時々雨。
- なんか、この週末から結局何をしたか、わからずじまいで日が過ぎているような気がする。土曜日にはN造園の面々がやってきてくれ、とりあえず床几を入れてくれたが、伝兵衛前は手つかずの状態。常であれば、危険な状態だが、とりあえず川床はできた。予約受けがオーバー気味の状態であるので席を作るのが厳しかったが、なんとか川床でやる。しかし、恐ろしいほど、それぞれの席は狭く、申し訳ない、申し訳ない、状態。つづいて日曜日は雨の予報で、土曜終了後、すべて川床撤去する。水はそう簡単には引かないが、なんとか川の方も落ち着いてくる。それでも日曜日も、申し訳ない、申し訳ない、状態。疲れる。
- 知らなかったが、M議員の納涼懇親会が開催された模様で、奥方様より懇切丁寧な御礼の電話を頂戴し、恐縮。この天気の売上減の鑑み、いつ何時ご迷惑なご依頼をするかもしれませんと、恐る恐る伝える。しかし、よく考えれば、この雨で貴船はまぁ、何ごともなく済んだことに手を合わすべきかもしれん。
- 月曜日はたいした雨にはならなかったが、川床を入れる気がなく、そのままにしておく。何故か、泊まりが満杯状態で、人の手で思いやられる。なんともわけわからん状態が続いている。うーむ。
7月19日(水)
- 雨のち曇り。雨はまだつづくようでほんとうに怖い。
- 朝の爆雨で、さすがに向かい側に立てかけてある床几が心配になり、午前5時過ぎ、調理場諸君を起こし、小生含む3名の決死隊?を組織し、お寺の西門よりまわり、命綱を巻いてから、約30pの幅の中段に降り、上で待つ調理場諸君に床几をあげさす。これは確かに危険極まりない作業で、さすがにこの作業も何年ぶり。うーむ。
- ほとんど予約は消えたので、何故か、昨年以来ほっておいた、「靖国問題」(ちくま新書)をペラペラ読み出すと、これはけっこう読ませる。買ってきた時ペラペラ見た印象ではあんまり面白い物でもなかったような気がしたのだが・・・。ふーむ。
- 夜は暇なので小学校の校内キャンプを見に行く。
- ところで、極楽とんぼの山本さん。なんか世の中面白くない状況の気がする。町では民間人が民間人を取り締まり(駐禁委託)、たばこも吸えず、バカに救いの手もなく、窮屈この上ない。うーん。
7月18日(火)
- 雨。朝から床几を館内に撤収。この作業は何年ぶりで通常は台風時にすることである。いいかげんに雨がやまないとたいへんなことになりそうな気もする。うーむ。
- 何故か思い出したが、報道によると赤塚不二夫の奥方がお亡くなりになったとのこと。赤塚不二夫は確か、もう2年か、3年か、意識なしの寝たきり状態で、誰もがその死を待っているような状態であったはずである。くも膜下出血ということは、看病疲れか。たぶん、誰もこの事態を予想していなかっただろう。それにしても、よくわかる人間の「死」の事態である。うまい具合に事は運ばない。諸行無常。
7月17日(月)
- 雨。爆雨。今期一番の出水。川床全面撤収。まだ雨は降り続く気配。どうなる?
- 今朝から予想とおり、苦情ラッシュ。皆精根尽き果て、お客様どころではないのが実態。うーむ。謝り状態の中、朝の爆雨。謝りもクソもなくなる。けだるい。
- 以下はともクン作、宇宙の勝負。

7月16日(日)
- 宵山。曇りというか、雨というか、要するに最悪の1日。今日は2回も見事に雨雲レーダーを読み間違えた。ということで昼盛りと夜盛り前、見事に全滅的に雨にやられる。つまり2回しなくてもいいことをしたということ。小生の川床歴?から鑑みて、過去、朝から数え4回床几を出し入れしたのはなぁい!疲労困憊。皆一同、客の苦情にもどうとでもしてよ的無関心状態?こうなったら北朝鮮のミサイルが飛んでくる方があとがないだけ幸せかもしれん・・・。
- ということで明日はどうなる?
7月15日(土)
- 曇りのち雨。3時過ぎ夕立。
- こうして書き始めたら11時過ぎにまたもや夕立。6時過ぎにどうしてもマイクロのレンタカーを取りに行かなければならないので、ともクンと京都駅まで行き、帰ってきてから明日の朝食のために床几の水を切ったばかりなのだ。いつでも思うことだが、お天気情報というのは限りなく複雑で予測不能な計算結果なのだ。まったく思いやられる。トホホ。
7月14日(金)
- 朝はお天気だったが、いきなり怪しげな情勢になる。5時30分起床。床几をつける。
- 昼間、出かける用事があり、お天気のみが気になる。出かけ先でもiモードのウェザーニュースを更新毎に確認。夕立は昨日ほどきついものでもなく、なんとか上手に部屋への誘導もすませたらしい。エライ。しかし、夕方は夕方で小雨模様。また本日は泊まり客に到着の遅いお客様があり、その時刻には雨が上がっている。こちらを立てると他の部屋出しのお客様への言葉が見つからなくなる。うーむ。毎々こうもバカげたことを繰り返しているモンである。明日からはホント地獄のような連休。雨が降れば小生は逃げようと思う・・・。
7月13日(木)
- 曇り。夕立。床几上げる。
- 昼はM会役員会。少し早めに出て、K銀行に寄る。待っている間、久しぶりに吉野家へ入る。メニューにはいろんなご苦労が偲ばれる。出てから葵書房により、子供達に「子供の科学」を購入。役員会は途中、雲の行方が気になり、退席。帰ってきてから予想以上の夕立になる。夜は消防本部役員会議。消防から帰ってから12時過ぎまで週末の人確保であらゆる思いついた人々へ連絡を入れる。吉報なし。トホホ・・・。
- 8日(土)に東京へ行き、ついでに兄嫁を見舞う。なんか今年は出かけることが多い。出かける前に給湯ボイラーの給油ポンプが動かなくなり、急遽、Iさんになんとか連絡を取り、まかせる。東京はとにかく暑かった。知らなかったが、見舞った病院は新宿にあり、これは少し人の気配のする町であった。病院を出るとSきやのSクンから電話が入り、Gのお祝いの件。7時30分くらいののぞみに乗り、10時くらいに京都。とにかく雨を心配していたが、大丈夫であったみたいであんまり上がらないが、台風もなんとか逃げてくれ、土曜日がつぶれるよりましでよかった。週末以外は苦戦である。10日、文藝春秋取材。12日、朝日新聞取材。
7月6日(木)
- 曇り。連日梅雨空。
- いまさらながらではないが、ワールドカップでのブラジルの対日本戦の守備は、さすがにすごかったと思う。たんに身体を寄せているだけであった。中田の引退のコメントはバカらしい。その点、カズや名波はさすがにさわやかである。サッカーが好きなんだろうな。エライ。
- 昨日というか、ドイツ対イタリーの試合を見ている最中、テポドン騒ぎになった。まぁ、朝鮮指導部もなんともわけがわからん。我が国の保守派の皆さんも、今は昔の我が国の姿をどうみるかである。これを正当化するのも勇気がいるだろう。
ところで気になるのが、ミサイル1発、2発、3発・・・(イッパツ、ニハツ、サンパツ・・・)と、女性アナウンサーがのたまうこと・・・。よくわからんが、なんか下品なような気もするんである・・・。わが身が下品というべきかもしれんが・・・。うーむ。
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