レッツノートR6ジェットブラックモデル、WinXPタイプ来る。
レッツノートのジェットブラックモデルは気にはなっていたが、Vista版のみなのでやめていた。
たぶん、これでこのシリーズ(型)のレッツノートは最終モデルになるだろうとも思っていた。
次モデルはモニターが変わるに決まっている。
ところが、WinXP版もでることになった。
こうなると、これは俄然、所有欲が湧くことになり、思わず注文してしまう。
昨日、来たが、思っていたよりカッコ悪い・・・
特に売りであるはずの天板が妙に安っぽく見える・・・
思えばIBMのThinkPadシリーズ、初めてノートパソコンを購入した時のモデル。
Win3.1で確かHDDは50MB?しかなかったと思うが、あのつや消しブラックはいまでもカッコよかったと思う・・・
小生が予想していたレッツノートのジェットブラックモデルは、このつや消しの雰囲気であった・・・
しかしねぇ、これではシルバータイプの方がどう見ても上品に見える?
しかし、今さらどうしようもない。
小生の手元にはレッツノートはWin98版、トラックボールモデルの最終版のWinXP搭載モデル、今回で3台目。
いずれも動いている。
思うにこのジェットブラックモデルのRでも充分トラックボールは搭載可能にも見える・・・
なんでもトラックボールはその仕様から基盤に影響が出るそうであるが、素人目には充分可能に見える・・・
小生はいまでもトラックボールのファンである。
しかし、そこは、気を取り直し、予定どおり、今回はこのRにStoryEditorしかインストールしないと決めたんである。
(それでもやっぱMSofficeは入れざるを得なかった)
そして紙とおさらばするんである。
もうどんなにイヤなヤツに見えても、どこでもこのRを取りだし、メモしちゃうんである。
それがそもそもの購入の動機である。
このRの大きさは小生の鞄で縦置きにして半分。B5ノート(モニターの大きさ12インチ)とたいして大きさに違いがないように見えるが、12インチノートにはこれができないんですねぇ。これが要ナンである。
とりあえず今気になるのは松下がこのジェットブラックモデルのバッテリーをいつまでフォローしてくれるのか。
バッテリーだけ、シルバーというのもシャレにならんもんなぁ・・・